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Ankerを使ってみて3

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CHARGE FAST, LIVE MORE

Anker

1ヶ月程前に一時帰国した際、私はスマートフォン【HTC10】に変えました。
前機種のHTL21とは別次元の速さ、高性能、柔軟性を持ち合わせているため
今ではこっちを完全にメイン機種として使っています。

しかしまだ現時点ではSIMフリー化が出来ないため、日本から離れたここ現地では
満足に使えない状況下にありますが、来年2月下旬頃にSIMフリー化をする際は
現地でも日本にいる時のように使えることになるため、本領発揮となることでしょう。

 

そこで、もうスマートフォンも新しいのにし、今後近いうちに新しい
ハードウェアを設置する予定も立ったため、それらを便利に使うための
周辺機器の類を久々に見直してみようということで、
今回は約1年4ヶ月ぶりに、モバイルデバイス周辺機器メーカーとしては
大変有名な【Anker】製品のレビューをいくつかしていこうと思います。 

 

 

 

Ankerについては過去に2度、紹介記事を上げましたが、
今回はより実用的により安上がりにより最新の技術に沿ったもの
いくつか書いていこうと思いますので、
ご興味のある方はぜひ参考にしていただければ幸いです。

 

 

 

24W 2ポート USB急速充電器

まずはAnker製品としては定番となったUSB急速充電器から。
前回の記事ではこれの旧式であった20Wの急速充電器をご紹介しましたが、
これはそのバージョンアップ版となります。
私は昨年12月にセールしていた時に1,199円で買いました。

 

24W 2ポート USB急速充電器

バージョンアップ版なので形や大きさ、重量は旧式とほぼ同じです。
どこがバージョンアップしたかですが、まず1ポートが10W→12Wに増加
2ポートで最大4A→最大4.8Aに増加
新技術、VoltageBoostの搭載でより高速充電が可能になった、の3点が挙げられます。
VoltageBoostとは、【つないだケーブルの抵抗を検知して出力電圧を自動で調整する】
という機能だそうです。

 

24W 2ポート USB急速充電器

もちろん、変圧器不要の全世界対応です。
差込口が日本用だから日本しか使えない、というわけはなく、
そこは1個100円程度の変換プラグをかませばすぐに海外でも使えます。

 

気になる充電速度ですが、旧式とそんなに違いはないように思えますw
Anker独自の急速充電技術、【POWER IQ】搭載なのでまあ速い方だとは思いますが、私の端末であるHTC10はクアルコム製CPU専用の
最新の急速充電技術であるQuickCharge 3.0に対応しているので、
それに比べたら遅い、とは言えます。
わかりやすく言うと、HTC10で残り30%からの満充電までが、
QC 3.0なら50分で済むのを、これだと1時間ちょっとはかかるという感じです。

QC 3.0には及ばないが、端末の2つ同時充電時には効力を発揮するので
複数端末持ちの私にはうってつけのアイテムです。

ただし、この充電器のUSBはUSB2.0なので、
USB3.0のケーブルを差してもあまり意味はないことは申し添えておきます。

 

 

PowerCore 10000(モバイルバッテリー)

続いてはAnkerの主力製品であるモバイルバッテリーです。
HTC10のバッテリーが3,000mAhという容量になったことから、
10,000mAhクラスのモバイルバッテリーが必要となったのでこちらを選びました。
これもセールしていた時に2,299円で購入しました。

 

PowerCore 10000

バイルバッテリーは何よりも【軽いこと】が最も重要と考える私にとって、
これは最軽量をうたってはいるものの、正直お世辞にも軽いとは言えないレベルです。
重さは約183gですが、以前の記事で紹介したやつよりは48gも重くなったので
そう思ってしまったのかもしれません。

その代わり容量が増したのでそのトレードオフと考えろということなのでしょう。
10,000mAhなので、HTC10が3回は充電出来るということになります。

 

PowerCore 10000

さらにPOWER IQとVoltageBoostを搭載しているので急速充電器としても活躍します。
充電速度も先のUSB急速充電器と同様、最大2.4Aの出力なので
QC 3.0程ではないが速めです。
バイルバッテリー自体の充電も5V2Aと数値が高いので充電速度は速い方です。
パナソニックセル】とやらがどのような恩恵があるのかはよくわからんですが、
国産の技術を高く評価する人には訴求力があるのかもしれません。

良い製品ではあるのですが、もっと軽ければよかったなとは率直に思いました。

 

ところが実はこのモバイルバッテリー、つい最近になってQC 3.0に対応した
バージョンアップ版がリリースされたそうです。

今紹介している白のモバイルバッテリーはQC 3.0に未対応の旧式なので、
HTC10ユーザーの私としてはマストバイ級のものが出た形なのですが、
こっちは逆に白がない!w
白が出れば買い足すかもしれないのでAnkerさんお願いします。
もちろんもっと軽量化をして、ですが。

 

 

 

ウルトラスリム 4ポートUSB3.0高速ハブ 

次は今回紹介する中では唯一、スマートフォンのために買ったやつではないもの
取り上げたいと思います。
USB3.0のポートを4つ積んだUSBハブとなります。
こちらは1,299円で購入しました。

 

Anker ウルトラスリム 4ポートUSB3.0高速ハブ

現物画像がこちら。
とにかく小さい、軽いと省スペース感全開の作りが気に入っています。

 

Anker ウルトラスリム 4ポートUSB3.0高速ハブ

本体側にUSB3.0を示す、青端子部が確認出来ます。
重量も30g程度ということで雑に扱うと壊れそうな感じもするくらいですw

これはスマートフォンのためではなく、近いうちに手に入れる予定の
新しいハードウェア用として活躍してもらおうと思っています。
そのハードウェアというのが、先日モデルチェンジと値下げをして
税抜ながら30,000円の大台を切った新型PS4です。

 

PS4slim

このPS4にはUSB3.1のポートが2つある、ということなのですが、
2つだけでは足りないと思っていて、増設用として準備しておけば
色々な使い方が出来るということで買いました。

PS4がUSB3.1(Gen1)、ハブがUSB3.0なので速度的には大丈夫なのかと
私も心配はしたのですが、それについては以下のページが詳しく解説していましたので
違いを把握したい方はご覧になって下さい。


 

ただしデメリットもあって、このハブ、省スペースなのは実に結構な代わりに
本体から伸びているUSBケーブルの長さがたった16cmしかないということです。
どう見ても短いので、長くしたい場合はUSB延長ケーブルが必要です。
一応、延長ケーブル付のも販売しているのですが、1,999円と大幅に値上げされるので
十分ご注意下さい。

それに、自前で電源を持っていないバスパワー駆動タイプなので、
繋いだ機器の合計電流が900mAを超えないようにしなければなりません。
これは外付けHDDだと1つだけしか繋げられない程度の話です。
よって、むやみやたらに機器を繋げまくると思わぬトラブルに遭うことも・・・

 

 

 

USB type-C → Micro USB変換アダプタ 

最後にご紹介するのは、完全にHTC10のためだけに買ったものです。
USB type-Cの差込口をMicro USBの差込口に変換するためのアダプタとなります。
2個セットで799円で購入しました。

 

Anker USB type-C → Micro USB変換アダプタ

こちらが現物画像です。とにかく小さい!
1つが2g程度と、アダプタなんですから小さくて軽いのは当たり前とはいえ
重量も無きに等しいレベルなので、必要要件は十分であるといえるでしょう。

 

HTC10は何かと最新の規格や技術を持ち合わせた大変素晴らしい端末ですが、
その代償としてUSB端子がtype-Cに変わったため、
今まで使っていたMicro USBケーブルは切り捨てられた格好となりました。

前機種のHTL21の時にMicro USBケーブルは長短合わせて5本程持っていたのですが、
これが全部使えなくなるなどというのは冗談じゃないと思い、
だったら変換アダプタをかまして安上がりで解決してしまえ、ということで
購入に至ったものです。

「こんなの使わずともtype-Cのケーブルを買えばいい」という話でもあるのですが、
type-Cのケーブルはまだまだ浸透していないこともあって、
Micro USBに比べると3割程度割高で、1,000円以上するのも多いです。
だったら変換アダプタで十分という話です。

 

f:id:holdfast:20161008092728j:plain

画像の銀色のケーブルは前回の記事で紹介したナイロンUSBケーブル(1.8m)で、
これに変換アダプタを取り付けるとこうなります。

差す時の感触ですが、結構キツめでして、緩くはないだけマシですが
力を入れすぎるとへし折ってしまいそうな感があります。
ちょうどいい感触ではないことは間違いないにしても、
簡単に抜けてしまうことはないと思います。

変換アダプタを差した状態でHTC10につなげ、
付属品であるQC3.0充電器を使って充電すると、QC3.0の充電時と同様、
【高速充電】と表示されました。

この変換アダプタはQCにも対応しているということで大変喜ばしいことですが、
QCのどのバージョンまで対応しているのかの明記がないのが残念なところです。
それに変換アダプタを取り付けること自体、余計に底部が出っ張るので
見栄えも悪くなるのですが、安上がりの代償なので仕方ありません。

とはいえ既存のMicro USBケーブルがそのまま使えるようになる上に
QC充電が出来るというのは大きなメリットであるのは間違いないので、
それが799円ならばコストパフォーマンスも高いのではないでしょうか。

 

 

まとめ

Thanks for Choosing Anker

 

 

Ankerの記事については、ひとまず今回で最終回にしたいと思います。
今後もクールなものが出てくるのだろうとは思いますが、今回で一通り
揃えるものを揃えたので、これ以上取り上げる必要もないかなと思っています。

ハードウェアを新しいものにすると、どうしても周辺機器とかも
それに合わせたものにしなければならなくなるため、出費がかさんで大変なのですが、
その出費をどれだけ安く済ませられるか、かつ長く使えるかが実に重要なのです。
もちろんそれはAnkerだけに限らず他のメーカーでもあると思うので
皆さんも色々探してみて、お気に入りのものを見つけられればと思います。

 

 

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